よくあるご質問
お母さんの疑問に答えます。 ご心配やご不明な点は いつでもご相談ください。
- ベック英才幼児園に入れば誰でもバイリンガルになれますか。
- 当園はバイリンガルの育成と幼稚園以上の幼児教育を提供するのが最大の特徴です。３年間でネイティブのこども同様のバイリンガルに育てます。こども達は、日本語を習得すると同じように生活の中で英語を自然に学んでいきます。 バイリンガル育成を掲げているプリスクールは全国に数多くありますが、当園のように実際にバイリンガルに育っている例はほとんどありませんので信じられないかもしれません。 体験レッスンに参加してご自分の目で真偽をお確かめください。
- バイリンガルになるのは素晴らしいと思いますが、日本語がおかしくなりませんか。
- 生徒を見て断言できますが、日本語については全く心配いりません。保護者の方からも日本語についての心配は全く聞いていません。また、日本語と英語の混乱が見られることもありません。教室内では日本語が出ることはありませんが、いったん教室の外に出ると元気いっぱいに日本語で話しています。 お母さんたちのお話では日本語についても興味が強く日本語の読み書きの進歩が早いように思われます。小学校で国語に遅れるがでるというような心配は全くの杞憂です。ときどき英語教育が日本語に悪影響を与えるという話を聞くことがありますが、それは現場を見ていないで想像だけで言っていることだと思います。 当園の実態をみていただければ日本語についての心配は全く必要ないことがご理解いただけると思います。
- 英語はやらせたいと思いますが、幼稚園を辞めて転園するのは不安があります。本当に大丈夫でしょうか。
- 恐らく不安の源はみんなと同じような幼稚園に通わないで特殊な幼児教育を受けるという漠然としたものではないでしょうか。もし、幼稚園と同じような教育が受けられるかどうかという心配でしたら、幼稚園以上の教育をしていきますので全く心配いりません。 体育、運動ゲーム、ダンス、歌、楽器演奏、クッキング、絵画、細工、実験、思考訓練など五感をフルに使う体験学習や運動会、遠足、誕生会、季節行事など盛り沢山の行事も行っています。遠足は横田基地家族のこども達と交流をするなど他にない特色もあります。 ぜひ考えていただきたいのは、みんなと同じような幼稚園に通うかどうかというよりお子様の将来を見据えて今何を選択するかということではないでしょうか。幼児期は最も重要な時期でその後の人生にずっと影響を及ぼすことはご存じのとおりです。バイリンガルにするには幼児期が最適で、どの子でも遊びながら簡単にバイリンガルになることができます。 バイリンガル英語はお子様の一生の宝になります。 当園のバイリンガル英語は、単に英語ができるというレベルではありません。ネイティブと自由にコミュニケートでき、読みも英語のまま理解できるバイリンガル英語です。
- 私たち両親は英語が苦手で家で英語を見てあげるのは無理です。レベルが高そうでこどもがついていけるか心配です。
- 保護者の方は、英語が得意な方、苦手な方様々です。しかし、そのことがお子様の英語の進歩には影響しているとは思ったことは全くありません。 こどもたちは、一般的な保護者の英語力程度でしたら、1年足らずで追い抜いていきます。お家ではご両親が英語で話しかけたりする必要は全くありません。園で貸し出すＣＤやビデオを聞かせてあげれば十分です。
- 週5日毎日通うのはできません。週２〜３日のコースはないですか。
- トドラークラス(年少前クラス)は週3〜5日の中で選択できますが、年少から年長の３年間は週５日コースのみです。その理由はバイリンガルを確実に育成するためには毎日通っていただく必要があるからです。 また、カリキュラムも週５日通園を前提として週全体でバランス良く様々なレッスンを配しています。 そして生徒間の英語レベルに大きな差が生じないようにするためにも一律の通園日数になっていることをご理解ください。
- どんな先生が教えますか。
- 英語ネイティブ国出身で子ども指導に優れた教師が英語レッスンを担当します。ネイティブ講師はすべて専任で毎回同じクラスを担当します。ですから生徒の学習状況や態度を常に的確に把握しています。 また毎日ミーティングを行ってより良いレッスンに努めています。
- まだオムツが取れませんが入園できますか。
- 日本人保育士が小さな生徒の世話をしますので全く問題ありません。 オムツだけでなく食事や着替えなどの世話もします。 保育士は生徒の世話や保護者との連絡を受け持っています。
